市立奈良病院
所在地 〒630-8305
奈良市東紀寺町1丁目50-1
TEL 0742-24-1251
FAX 0742-22-2478
交通アクセス・駐車場
来院される方へ
地域医療連携
採用情報

specialist

超音波検査士
超音波検査士とは優れた超音波検査技術と経験を習得したと認定される資格です。
患者さんに安心して検査を受けていただけるようお声がけしながら、
知識経験を活かして超音波画像から得られた情報を医療現場に役立てています。
超音波検査士
超音波検査士
細胞検査士
当院の病理検査室では、細胞検査士4名が細胞診のスクリーニング検査を行っています。
病理医と密に連携をとり、日々、細胞診検査に取り組んでいます。 
すべての症例に対して、迅速かつ的確な細胞診断が行えるよう、日々努力を重ねています!!
細胞検査士
細胞検査士
糖尿病療養指導士(CDE)
当院の糖尿病診療は、医師の診療だけでなく、多数のCDEの資格を持った医療スタッフが療養指導にあたり患者様の合併症予防に少しでもお手伝いできるよう努めています。
当検査室にも4名のCDEの資格を持った臨床検査技師が在籍し、検査や療養指導にたずさわり医師の診療と患者様の自己管理を、サポートしています!
糖尿病療養指導士
糖尿病療養指導士
認定輸血検査技師
当院輸血検査部門では、輸血検査に関して高度な 専門知識を持った3名の認定輸血検査技師が中心となり、輸血に関する正しい知識と的確な輸血検査を行い、輸血医療の安全性に寄与できるよう、院内スタッフの教育や輸血環境の整備などに力を入れて活動しています。  
また輸血医療の安全性・効率性確保のために自動輸血検査機器を導入し、24時間体制で輸血関連の検査と輸血用製剤の管理業務を行っています。
認定輸血検査技師
認定輸血検査技師
緊急検査士
緊急検査は、対象領域が広く多項目にわたり、 ときに作業が煩雑になりがちである。
当院検査室では、 「緊急臨床検査の業務を正しく行う!」
をモットーに、必要な基本知識、手技の習得、結果の判断および異常値が出た時の対応など様々な場面に対応できる技師育成に頑張っています。
緊急検査士
二級臨床検査士(微生物)
細菌検査は細菌に関する高度な知識が要求されます。その為、二級検査士(微生物分野)や認定微生物検査技師など専門資格を取得することにより、より精度の高い検査室をめざし、治療に貢献できる情報提供を行いたいと考えています。 二級臨床検査士
認定血液検査技師

認定血液検査技師とは日本検査血液学会が「末梢血液学、凝固線溶学、骨髄検査学等に関して高度な知識と技能を有する臨床検査技師」に対して認定する資格です。

骨髄や末梢血の細胞分類検査により、分類で異常がみられた場合等では、臨床側と連携を取り、早期診断・治療の手助けができるよう心がけています。

認定血液検査技師
JHRS認定心電図専門士
不整脈心電図学会による制度で、心電図の判読、基礎知識、記録装置の取り扱いなどが問われます。
心疾患の診療に役立てるよう良い検査を心掛けています。
血管診療技士
認定病理検査技師
常に質の高い病理組織標本の作製や専門知識の向上を意識して日々の 検査業務を行い病理組織診断の精度の管理に努めています。 血管診療技士
血管診療技師(CVT)
血管診療技師とは血管疾患とその診療に対して、専門知識と実技技術を有する医療従事者の認定資格です。
当院では血管に関する検査として、頸動脈エコー、下肢動脈/静脈エコーABI・負荷ABI・FMDなどがあり、動脈硬化や血栓などの評価を行っております。
血管診療技士
NST専門療法士
NSTとは、栄養サポートチーム (Nutrition Support Team)のことです。  
栄養状態に問題のある患者さまや、手術のため 栄養管理が必要な患者さまを対象に、チームで栄養 評価を行い、適切な栄養管理をしています。  
医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、言語聴覚士、 そして臨床検査技師がチームとなり、週1回、回診を行っています。 
その中でも臨床検査技師は、血液検査などの情報を提供し、チームで栄養のサポートをしています。
NST
乳がん検診 精度管理中央機構 認定
乳がん検診及び精密機関施設である当院乳腺エコー室は日本乳癌検診精度管理中央機構主催のマンモグラフィ・超音波検査の講習会に積極的に参加しています。 この講習会は制度の高い読影を一定に保つための教育研修を目的としたもので、この認定を受けた技師が活躍しています。  
私たち乳腺エコー技師は、すべて女性で、患者さまに対して安心して検査を受けてもらえるように親切丁寧な対応を心がけています。少しでも患者さまの気持ちに歩みよれるようなそんなエコー室を目指しています。
日本聴覚医学会認定 聴力測定技術講習修了
耳鼻科外来に併設された聴力検査室では、防音室の中で聞こえやすさなどの検査をしています。  
これらの検査は難聴を調べるだけではなく、耳鳴りやめまい、顔面神経麻痺などの時にも重要です。  
さまざまな耳疾患の診断・治療に貢献できるよう、 きこえのしくみや耳の解剖学などの専門的な知識を 学ぶだけでなく、患者さまの症状に寄り添った検査ができるよう心がけています。
日本聴覚医学会
診療情報管理士
カルテの内容などの情報管理や、診療情報管理の ためのデータベース構築、必要な情報を抽出・加工・ 分析するなどの情報活用の場で役立つ資格です。 診療情報管理士


この他にも たくさんの資格を取得した検査技師がいます

ページトップへ…   ⇒検査室トップページへ…

 

ページトップへ 戻る ホームへ